June 5, 2026
Tatsuyaです。
ここ最近のブログにできるような特筆したことがなかったので(キャンプは行きましたが間違いなく書き過ぎなので自粛)最近読んだ本の紹介をします。
イン・ザ・メガチャーチ 朝井リョウ
アイドルの推し活文化を数人のそれぞれの立場、環境から書かれた小説。
青春の葛藤や社会の矛盾を突くような題材が多い著者。でも『ゆとり三部作』なんて言われているエッセイ3冊が別人が書いたように下らなく面白いのでそちらもおすすめ。
娘もいずれ何か強烈に推すアイドルできるのかなとか思って読みました(現在はサンリオのぽちゃっこ推しみたいです)
アンビエント・ドライヴァー 細野唯臣
はっぴいえんど、ティン・パン・アレー、YMO、、、細野唯臣の自然観、人生観、音楽観、精神世界的体験をまとめたエッセイ。
音楽の側面しか知らなかった自分は非常に面白く読めました。
あとお孫さんのやっているバンドもかっこいいです。
青天 若林正恭
アメフトが題材のオードリー若林正恭初の小説。
アメフトのルールはほぼゼロでしたがそれでもしっかりのめり込めました。過去に出版されているエッセイも面白いです。
Ambient/Jazz 原雅明
1章マイルス・デイヴィスのジャズとアンビエント、2章ブライアン・イーノのアンビエントとジャズと続く今日におけるジャズとアンビエントの交差の源流を探る1冊。
どちらのアーティストも聴いていたので気になって読みましたが必要な知識が僕にはまだ足りていなかった感。勉強。
2D Double decades Of Tokyo Pop Life 鈴木哲也
90~00年代にsmart編集者、honeyee.com編集長を務めた著者による
ファッションと音楽を中心としたポップカルチャーについて纏められた本書。
世代ど真ん中なので楽しく読めたし、若い方は現在のリバイバルの元ネタもわかって楽しいかと。
今夜、すべてのバーで 中島らも
タイトルだけ見ると酒にまつわる洒落た小説と勘違いしそうだが、著者の実体験をベースにした生と死の間で揺らぐ人々を書いたアル中小説です。
酒好きとして避けては通れないと思い購入。
夜に晩酌しながら読んで後半は酔っ払って3回くらい同じページ読んでるし、翌日は後半の内容覚えてなくて数ページ戻って読むという愚行(この本に限っては正しい作法なのでは)をしながらまだ読んでます。
こんな自分におすすめの本ありましたら是非教えてください。






