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選曲mix by KEI

June 10, 2026

ここ数ヶ月ハマっていた古い音源を

選曲mixしsoundcloudにupしてます! ラジオを聴く感覚で小さい音量でもお楽しみいただけます! ノイズアンビエント好きの方、よろしければ聴いてください!

【Russia, Spain, Türkiye (1889~1953), etc...Song Selection Mix by K.E.I.】 Mastered by Kabamix https://on.soundcloud.com/hLcKHiaFS4Bde8UQS9

#collageartbykei

具体的な内容は、 ロシア帝国時代(1889年〜)のクラシックな音源と、 昔からファンであるスペインのレジスタンス活動してたシャンソン歌手の1940年代の音源と、 1950年前後のトルコのoldタンゴの音源と、 現代のローファイなテイスト数曲 という感じです!

※ジャケ画像はビンテージ写真を使ってコラージュしてます

よろしくお願いします!

ハリー・スミスは語る

June 9, 2026

nicoです。 最近、心をつかまれた本の紹介

なんなんだ。とにかく面白い。訳が分からない。

『ハリー・スミスは語る』を読み始めてから、ずっとそんな状態だ。 ハリー・スミスは民俗音楽を収集し、映画を撮り、

人類学に首を突っ込み、魔術や錬金術にも関心を寄せた人物。

普通なら「何をしている人なのか」を一言で説明できそうなものだが、

この人はどこまでも説明から逃げていく。 音楽の話をしていたかと思うと神話になり、人類学になり、

また別の場所へ飛んでいく。そのつながりが見えない。 本の中に、ハリー・スミスがあやとりをしている写真がある。

ハリー・スミスはあやとりまで集めていた。

それは変わった趣味というより、民謡を集めることの延長だったのだろう。

人から人へ伝わり、形を変えながら生き残るもの。

彼はそういうものに取り憑かれていた。

その写真を見ていて思った。

彼には、私には見えない糸が見えていたのではないか。

民謡も映画も人類学も魔術も、普通なら別々のものとして扱われる。けれど彼には、

それらを結ぶ一本の糸が見えていたのかもしれない。

こちらにはただの糸のもつれにしか見えない。

だから訳が分からない。でも、目が離せない。

今のところ『ハリー・スミスは語る』の感想は、それに尽きる。

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Update: June 19, 2026

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