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Reservation

今更夏休み!!

December 3, 2015

こんにちはTatsuyaです。

今更ですが、

本当に今更ですが、、

夏休みブログ書きます。

お許し下さい。11月に取ったので仕方なかったのです。

今回はこちら

0044

「解るか。」ですね。

サイパンです。

夏休み4日前にチケット取りました。

出発前夜に飲みすぎ二日酔いスタート。

サイパンに着いてまず思ったこと

『クソ暑い』

30度ありました。

とりあえず帰国まで飲み物はほぼビールでした。

そして僕は泊まった部屋のドアノブと相性が悪かったのか1度も一人でドア開けれませんでした。

この日は夕飯を食べる店を探すのが面倒だったのでホテルのBBQを食べました。

ここでファイアーダンスとかのショーがあったのですが、参加型になる流れあるじゃないですか。

あれ苦手なので隅っこで細々食べてたら見事に捕まりました。

IMG_8977

問答無用で脱がされる。

皆んな見事にアジア人。

皆んな中国の方でした。

言葉の通じない僕はやはり端へ。

隣の人との微妙な距離が『言葉』の見えない壁です。

因みに『ハカ』を踊らされました。あれ確かニュージーランドのだった筈、、

2日目3日目はずっと海にいました。

朝は早く起きて海沿いをランニングしようと決めていたので出発。

IMG_8760

しかしナメてました。

冒頭で書いたように気温は30度。

40分出て30分歩いてました。

ふらふらで帰り、

spn_managaha02w472

このマニャガハ島に行こうとしたのですが船を予約おらず、

困りながらホテル前のビーチを歩いていたら現地のツアーデスクが

あり、スタッフに日本人のおじちゃんもいる(安田さん)

聞くとなんとマニャガハ島行きもあるではないですか。

直ぐにお金を払い申し込むと10分後にもう1組来るからとの事だったので再度行くと

船が無い。

「やられた」そう思いました。

しかしそうでは無かったのです。

ポツンと浮かぶバナナボートがありました。

そう。これで行くらしいです。

今いるビーチからはまだ目的の島は見えません。

IMG_8979

こんな感じで10~15分位、必死にしがみついていました。

IMG_8784

海の中もど偉い綺麗でした。

で、帰りもまたバナナで引きづられるのかと思いきや

IMG_8795

まさかのパラセーリング。

説明少なく太ももの固定ベルトがだるだるで大空へ解き放たれた僕はスタッフのジョー(

昔、板橋に住んでたらしく日本語ペラペラ)を許しません。ただ、後から聞いたらアレが正しかったらしい。

IMG_8975

夜は焼けた顔をパック(ひょっとこ仕様)

翌日はひたすらホテルのビーチにいました。

サイパンは昔戦地だった為戦車なんかがかなりありました。

IMG_8807

で、最終日。

チェックアウトをしに行くとスタッフに

「今日帰るの?」と聞かれ

「そうだ」と伝え予定表を見たらチェックアウトも飛行機のチケットも翌日でした。

はい。1日勘違いしてました。

もう少しでサイパンで野宿する所でした。

最後の貴重な1日を既に半日損してしまいました。

直ぐさま部屋に戻りビールを流し込み海へ。

そして最終日。

空港までタクシーで行こうとしていたのですがお金が足りない事に気づく。

そこで現地ツアーデスクにいたおじちゃん(安田さん)を探しダメ元で

「あの、、空港までその、、車とか、、」

「いいよ」(くい気味)

本当にあの時はでかめの天使に見えました。

「怪しそうなおっちゃんだなぁ」とか最初思ってすいませんでした。

IMG_8976

こちらが安田さん。

乗せてくれたのは後ろのドピンクな車。

写真じゃわかりませんが両サイドにはどデカイ金の龍が描かれてました。

これの荷台に乗ってたのでめっちゃ見られました。

そしてこちらの安田さん、なんと社長さんでした。

僕はとんでもなくナメたくそガキでした。

今回も行き当たりばったりな旅でしたが運良く天候と安田さんに恵まれ

良い夏休みになりました。

Tatsuya

         

釣り。

September 13, 2015

こんばんは、Tatsuyaです。

今度釣りをする事になりました。

僕は過去に2度程経験がありますが、一度目はまだ5歳位の頃。

家族に連れられ「いけす」に行って「いけす」に落ちただけ。

二度目は18歳の頃。

真夏に行って1日釣れず、野球部でただでさえ黒かった肌が漆黒になっただけ。

このように余り良い記憶がございません。

ではなぜ行くのか。

それは

僕の家系が代々漁師の家系だから。

ではなく、

「そこに海があるから」

でもなくだだ誘われたからです。

しかし行くからには結果をだしたい。

当時は全くの無知。

しかし今の時代、ネットがある。ググれる。

色々見た結果、答えが出ました。

行くのをやめる。

形から入る。

そう

形から入る。

いくつかのスタイルに絞ってみました。

『ガチ勢スタイル』

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言わずもがな本気のスタイル。

海と真摯に向き合う海のジェントル。

釣れなかったらマジで恥ずかしいスタイルでもある。

『釣りバカ日誌スタイル』

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正直『ガチ勢スタイル』とほぼ何も変わらない。

相方の協力も必要。

体重の増量も必要とされる。

わかる人にはわかってもらえるスタイル。

『釣りキチ三平スタイル』

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一番準備にお金がかからなそうである。

が、とんでもない跳躍力と柔軟性を必要とされる。

わかる人がみればわかる

釣れても釣れなくても「あ、こいつイタイな」なスタイル。

『グランダー武蔵スタイル』

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これが分かる人は恐らく僕とほぼ同世代なので一緒にお酒が飲みたいスタイル。

服装や装備はそれなりっぽいが、

ヘアのセットにえらい時間がかかる恐れがある。

本気でやるなら前髪の内側が目にややかかる長さにカットし上から被さる外側に

あたる前髪はアゴ先より長く、極端な前下がりカットが必要になる。

要するにとんでもねー髪型です。

さて、当日どのスタイルで行こうか悩みます。

次回は当日の話を書ければと思います。

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