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「対tatsuya」

February 17, 2013

こんばんは。tatsuyaです。

既にご存知の方も居るかと思いますが僕は漫画、アニメが好きです。

なので今回は最近見たお勧めの一本を紹介します。

皆さん、

「エヴァンゲリオン」

って知っていますか?

あぁ、はい。分かってますよ。

「いつの話してんだよ」と、

その類いの声がビシビシ伝わってきます。

僕だってコレを見ていなかったのが恥ずかしく、

乗り遅れた感に押しつぶされそうになった夜もあったとか無かったとか、、、

一応知らない方の為に、コレです。男の子が主人公のシンジ君(14才)

中2です。思春期真っただ中の14才。

本来ならニキビっ面でしょう。

後ろの紫色したのが有名なエヴァ初号機です。

感想から言いますと、訳がわかりません。

1995年から1996年まで放送し、未だ映画が新たに公開するも全く何がなんだか分からない。

未だにネットでは作品の結末や謎を独自の解釈で推理するサイトが多々あるという現状。

そんな人々までいるエヴァを、たった一度見ただけの僕が紹介するなぞ笑止。

まさに無礼の極み。

なので作中のとりあえず戦闘シーンを「対tatsuya」で描いてみました。

はい。

我ながら緊迫した空気の僕と初号機の良いカットが描けたかと。

プログレッシブルナイフをもった初号機との素手での対峙。

腕を上げ、がら空きになっている(に見せている)左脇腹を突いてきた所を素早く

右にかわし、突いて来た右手を素早く掴みそのまま一本背負い。

そこにすかさず容赦のないストンプの嵐。

初号機完全に沈黙。

tatsuyaの完全勝利。

ここまで想像できます。

はい、

次はまず元ネタから。

初号機と二号機(左)の組み合い。

そして中央にはフィフスチルドレンの渚カヲル。

ではこれを対tatsuyaにすると、、、

こうなります。

両者の鬼気迫るポージングはそのままに、中央のカヲルくんにガン飛ばす余裕な僕。

きっと暴走モードだってへっちゃらです。

とまあこんな感じです。

、、、こんなふざけきってて大丈夫だったでしょうか、、、。

あと、描いてる最中「何してんだろ」と何度も考えました。

その度に「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃd、、、、」

と自分に言い聞かせていました。

はい。

エヴァ、とにかくおすすめです。

tatsuya

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Update: October 3, 2024

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