November 27, 2016
寒いですね
先日
初めて
ピンクと赤のシクラメンの花を
購入したnicoです。
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せっかくなので
シクラメンについて調べてみたら
和名ではカガリビバナ
和名の篝火花（カガリビバナ）は、そり返った花びらの形を見たある貴婦人が
「これはかがり火のような花ですね」と言ったことから日本の植物学者
牧野富太郎（1862～1957）によって名づけられたそうです
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そして
又の名は
ブタノマンジュウって書いてある・・・
何故だ
よりによってブタノマンジュウだなんて
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子供の頃
大事に集めた木の実
の名前がヘクソカズラって知った時と同じ衝撃を受けました
ブタノマンジュウ
気になるかたは
自分で調べてください
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そして花言葉は
ピンクのシクラメン→憧れ 内気 はにかみ
赤のシクラメン→嫉妬だそうです
なんだかぱっとしない
そんでもって
お見舞いにはNGだそうです
死」「苦」との語呂合わせや赤色の花が血をイメージするなど
病院への見舞いにシクラメンを持っていくことは
縁起が悪いとなんだか
踏んだり蹴ったりな花ですね
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私は大切に育てますよ！
で、私が今刺繍しているのもお花です
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お花ってとっても素敵な存在ですね！
nico
